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翠健治経営会計事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
名古屋税理士会 岐阜北支部所属
認定支援機関(オンデマンド)

事務所紹介

所長挨拶

所長挨拶

 先代である父、翠正男が1983年4月に開業して以来約35年、父の事業を引継ぎ、2019年2月5日より新たに『翠健治経営会計事務所』として再出発をさせて頂きました。

 会計事務所として皆様と共に成長するために重要であると考えているキーワードがあります。それは「経営」「適正な税務申告」です。
 事務所名にも入っています「経営」とは先代が大切にしていた言葉です。「経営」という言葉に持たせる意味は「黒字決算の達成」です。企業は営利目的ということもありますが、利益をしっかり出すことで企業を取り巻く人々(取引先や社員とその家族等)に喜んで頂けます。
 もう一つは「適正な税務申告」です。「適正な税務申告」とはただ税金を支払うことではありません。様々な制度を利用することを通じて申告をすることです。
 しっかりとした「経営」で黒字決算の達成をすると共に、その利益に係る税金について「適正な税務申告」を通じて顧問先に貢献していきたいと思っております。

 我々会計人もIT技術の進歩により、高度で広範囲な知識、そしてそれらを運用するための技術が求められるようになりました。例えば、日々の経理業務も会計ソフトとネットバンキング、タブレットレジ等のデータと連動できるようになりました。これにより日々入力業務や業績確認がボタン一つ、スマートフォン一つで行われる仕組みが中小企業にも普及し始め、決算書そのものを作ることは難しいことではなくなりました。また、経済雑誌の特集で「将来なくなる職業ランキング」の中に税理士・公認会計士の記載があります。これらのことは、人々の「会計」や「税理士」に対する価値観変わってきていることを示しているのではないでしょうか。
 そのような変化の激しい時代の中、税理士として皆様に選ばれるためには自己研鑽を積んでいき「信頼される税理士」となり経営者の皆さまと一緒に企業を少しでも良くしていきたいと思っております。
 『翠健治経営会計事務所』をどうぞよろしくお願いします。


事務所外観や所内など

事務所外観

事務所外観

応接室

応接室

所内の様子

所内の様子

当事務所ロゴマーク

「翠(みす)」のイニシャル「M」をモチーフとしたロゴマークは、会社・事業がステップアップ(拡大、経営安定)することをイメージすると共に、実りの象徴である「稲穂」も同時に表現しています。お客様に実りのある経営をお約束するという願いを込めています。

当事務所ロゴマーク
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