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経営審査

HOME連続黒字の為に経営審査

経営審査の事前シュミレーションをしてみませんか?
会社のランクを決める経営審査の評点、これで大丈夫ですか? 評点のアップこそが受注高の増減を左右して あなたの会社の今後を決めます
  1. 決算で赤字になりましたが現在の指名ランクを維持したい
  2. 他社の会社は完成工事高が少ないのに、経審評点が高い
  3. 徐々に受注額が減少し、このままなら指名ランク落ちが心配

会社のランクを決める経営審査の評点、これで大丈夫ですか? 評点のアップこそが受注高の増減を左右して あなたの会社の今後を決めます

このように感じたことはありませんか。
実は、少しの見直しで経営審査の評点が劇的に変化することがあります。
自分自身で経営審査の評点アップをしようとしても、やはり限界があります・・・。
これまでにご依頼を頂いたお客様の中にも自分自身では、見つけ出すことをできなかったことを改善したことにより、評点がアップし、指名ランクもアップした例があります。
あなたの会社の受注高確保のためお手伝い致します。
経営事項審査評点はアップします!!
会社の安定した経営、そして未来のため経審評点を改善することをおすすめ致します。

財務諸表とは、主に貸借対照表、損益計算書、完成工事原価報告書、株主資本等変動計算書、個別注記表の書類を指します。

この財務諸表を元に税務申告をして、事業年度終了届の財務諸表を作成し、事業年度終了届を元にして経営事項審査の財務諸表を作成します。

財務諸表の最終的な利益の額はすべて同じですが、表示科目(勘定科目)の表示の仕方が各書類によって微妙に異なります。

この各書類の表示科目の違いのルールをしっかり把握していなければ、思わぬ被害に遭うかもしれません。

税理士さんに作成してもらった決算書の財務諸表の数字をそのまま事業年度終了届に書き写して、さらにそれを経営事項審査に書き写してしまったら……。

税務申告の財務諸表をそのまま転記するだけでは、まずい場合もあるのです。

中小企業の場合、税務申告の財務諸表を見るのは、せいぜい銀行ぐらいでしょうが、事業年度終了届や経営事項審査の結果は、公開されて誰でも閲覧が可能な状態となります。

ということは、取引先やライバル企業、信用調査会社などが見ているかもしれないのです。

つまり、間違ったままの数字を他企業に公開してしまうことになるのです。

また、ちょっとした表示位置の違いを知らないだけで、経営事項審査の評価が下がってしまった……などという事態もあるかもしれません。

当事務所は、建設業に対応できる会計事務所です。

そのため税務申告、事業年度終了届、経営事項審査、すべての財務諸表に精通することができます。

各書類の元となる税務申告用の財務諸表をしっかり作成することによって、正しい財務諸表を作成することは当然のことながら、お客様にとって有利になるような財務諸表作成のご提案をすることができるのです。

有利になるといっても、不正な数値操作をすることではなく、日々の経理処理方法や月次試算表の作成する上でのアドバイスをさせていただくことによって、結果的に、お客様にとっての有利な財務諸表の完成をめざすものです。

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